このページに書いてあることまとめ

  • ジャークは1シャクリに1リーリングを基本とする
  • ジャークで気付かせ、フォールで食わせるのが基本形!
  • フォールはフリーフォールとカーブフォールの2択がある
  • シャクリ幅や速度を変えれば無限の可能性が!

ジャークは1シャクリに1リーリングを基本とする

ショアジギングのジャーク

 ジャーク&フォールの前に、ジャークについての基本を書いておきます。

 ジャークに関しては、シャクる長さや強さに変化をつけたりして色々なパターンを生み出すことが可能なのですが、最初は1シャクリ1リーリングに固定しておくと応用させやすくなります。

1ジャーク1リーリング

 自分の中の基本を固定でないと、パターンを変えるにしてもどう変えていいのかがわかりにくくなってしまいますので・・・。

 で、ロッドの動かし方ですが、基本の基本は、水平状態(真横ね)をスタートとして、時計で言うなら13時くらい高さまでロッドをシャクリあげます(この時点でリーリングはしない)。

 そして、そのロッドを水平状態へと戻しつつ、リーリングををし、弛む分のラインを回収していきます。これを固定のアクションにして始めるとわかりやすいかと思います。

応用を展開させるなら

 状況によっては1シャクリの速度が速い方がいいかもしれないし、ゆっくりのシャクリの方がいいかもしれません。リーリングなしにして、ジグを跳ね上げさせた後、フォールが良いかもしれません。

 水平から14時までで1シャクリにし、14時から13時へと2回目のシャクリを入れるといいパターンもあるかもしれません。

2ジャーク1リーリング

 ここから先は自分オリジナルのパターンを探していくと良いと思います^^

ジャークで気付かせ、フォールで食わせるのが基本形!

 ざっと作ったイラストにはなるのですが、ジグをジャークでしっかりときらめかせて、フォールでヒラヒラと落とし、そこで食わせるのが基本形であり、理想形だと思います。

 慣れない内はジャークで魚が掛かってきたような印象を受けるかもしれませんが、実はフォール中にすでに魚は食ってきていて、次のジャークがフッキングになっていたというパターンが多いかもしれません。

ジャークでアタリに気づく

 ジャークのときにアタリがないわけではありませんが、圧倒的にフォールのときにアタリが多いと言われています。

 ジャークは場合によっては魚の方に向かっていくようにアクションしていることもあり、その場合は魚(ハマチ)がびっくりして逃げてしまうようなこともあるんですよね、苦笑。

 しかし、フォールのときは魚は逃げません、落ちてくるものや落ちていくものは弱った魚であるので、捕食対象とみなすようですね。

フォールはフリーフォールとカーブフォールの2択がある

 フォールと一言で書いたとしても、その選択肢は大きく分けて2択になります。

フォール

 1つはラインを出しながら行うフリーフォールです。

 こちらはジグの流れるままに落ちていくので最も自然なアクションになり、アタリも出やすいといわれています。

 とはいえ、ラインを出している状態ですので、ハマチが当たっても分かりにくいのが難点でもあります。(慣れるとラインの出方でアタリが取れるんですけどね^^)

 もう1つのフォールがカーブフォールになります。こちらはラインを張った状態でジグを斜めに落とします。

フォール

 ラインを張っているので、ハマチが当たれば手元にしっかり届きますので、アタリは分かりやすいです。

 が、やはりラインに引かれてフォールしていくので自然さには欠けるため、フリーフォールと比較してアタリが出にくいと考えられています。

フォールの使い分け

 使い分けの基本としては、上層~中層付近をメインに狙っている場合はフリーフォールで、底付近のみを中心に狙っているのであれば、カーブフォールで攻めると良いとされています。

 底付近だとフリーフォールでしっかり着底してしまうとハマチにジグを見切られてしまう可能性が高くなるため、カーブフォールで着底するかしないかくらいを攻めるのが良いとされています。

シャクリ幅や速度を変えれば無限の可能性が!

 ここまでで紹介したジャーク&フォールはあくまでも基本中の基本です。

 ジャークの長さ、強さ、フォールの長さやカーブやフリーなど、組み合わせ次第で色々なパターンを作ることができます。

組み合わせ次第

 また、1日の内でもヒットパターンが変化するようなこともあるかと思います。

 自分の中でのローテーションや、このポイントではこの釣り方が良いなど、実際に釣りに行ってモノにしていきましょう^^

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